イベント・セミナー情報

自動車サプライヤー様向け「3Dエクスペリエンス・プラットフォームの革新的活用法」in 宇都宮

2016.09.21

自動車サプライヤー様としてはOEM様の期待に応えるべく、価値ある製品の設計と提案期間短縮の両立が求められています。そうした現状を受け、設計現場では設計品質向上・効率化を確実に行っていく必要があり、「設計プロセスの見える化」「設計ノウハウの蓄積」が改革のキーとなってきています。 当セミナーでは、設計改…

イベント・セミナー情報 イベント・セミナーレポート

TABOと遊びながらプログラミングを学ぶワークショップを開催しました

2016.08.08

六本木ヒルズで開催された「MIRAI SUMMER CAMP」。TABOを作った「touch.plus」と知育アプリ「ワオっち!」のコラボで、子どもたちに考えて創ることの楽しさを体験してもらいました。…

イベント・セミナー情報

SIMULIA製品をフル活用したディスクブレーキ解析事例のご紹介

2016.07.28

CAEによるシミュレーションは、物理試験を減らす試作レスのソリューションとして位置づけられ、製品開発の効率化および性能向上のためのツールとして活用されています。近年ではCAEを用いて設計者が相対的な製品性能評価を行う事ができるようになり、シミュレーションの活用シーンは拡大傾向にあります。 本セミナー…

イベント・セミナー情報 イベント・セミナーレポート

ダッソーシステムズ 3DEXPERIENCE FORUM Japan 2016に出展しました

2016.06.05

2016年5月31日および6月1日の2日間、ウェスティンホテル東京で開催された「3DEXPERIENCE FORUM Japan 2016」。2000人以上の方にエントリーいただき、ダッソーシステムズ社史上最大規模のフォーラムであったとのことです。 弊社は展示ブースにて、「限界設計ソリューション」と…

イベント・セミナー情報

自動車用Lower control armの最適化、Abaqus/Standard(陰解法)による落下解析

2016.05.07

CAEによるシミュレーションは、物理試験を減らす試作レスのソリューションとして位置づけられ、製品開発の効率化および性能向上のためのツールとして活用されています。近年ではCAEを用いて設計者が相対的な製品性能評価を行う事ができるようになり、シミュレーションの活用シーンは拡大傾向にあります。 本セミナー…

ニュース メディア掲載

ダッソーシステムズ公式ブログに、弊社代表の中山のインタビューを掲載いただきました

2016.04.27

2月25日に開催した、ふらっと気軽に立ち寄れるカフェ形式のハンズオンセミナー「Designer's Cafe in DMM.make AKIBA」。イベントの企画・プランニングを担当した中山が、今回の狙いをお話しさせていただきました。…

ニュース メディア掲載

リクルートライフスタイル:「TABO」発進! わずか3cmのタブレットボットが、リアルの世界をさらに熱狂させる

2016.04.21

リクルートライフスタイルさんに、TABOおよびtouch.plusを取材いただきました。 TABO誕生のストーリー、TABOで遊んだ体感を、とても詳しく書いてくださっています。ぜひご覧ください!…

イベント・セミナー情報

設計品質・効率化のための実践的知識とCAE活用

2016.03.17

最近、CAEのV&Vが各分野で言われていますが、その考えや必要性はCAEが使われ始めた当初から認識されていたことです。フロントローディング、製品の品質、安全、コストダウンのためのCAE活用が重要な中で、総合的な知識、経験がないままCAEを使い悩まれている方も多いかと思います。 本セミナーでは、東京大…

イベント・セミナー情報

ふらっと気軽に立ち寄れるカフェ形式のハンズオンセミナー「Designer's Cafe in DMM.make AKIBA」

2016.02.28

デザイナーの感性をそのまま3Dで表現できる「Natural Sketch」他、最新版の「CATIA」を体験いただけます。 また、現場で活躍するCATIAユーザーの飛び入り生デモや、ハードウェアスタートアップのための複合施設DMM.make AKIBAの見学ツアーも予定しています。…

ニュース プレスリリース/製品情報

世界初!スクリーンをタッチしながら自走するロボット「TABO」発表

2016.02.08

このたび、株式会社バスキュール(東京都港区)とプログレステクノロジーズ株式会社(東京都江東区)は、「コミュニケーションとテクノロジーの視座から既存のヒト・モノ・コトを拡張し、未来にタッチする」ことを目的に、企業の垣根を超えてスペシャリストが集まったプロダクトチーム、touch.plusを発足しました…